昨冬は「要らないよな」と思って買わなかったダウンコートを、今冬は思い切って買っておいて良かったと思いました。チャリンコに乗る時は必需ですわ；
風邪はどーやら鼻風邪だけに治まってくれてるようですが、ハナかみすぎて鼻が痛い； ケチケチしないでローションティッシュを買いに行こうっと；；
昨年末から年明けにかけても呑みまくっていた訳なんですが（しょーがねーな）、暮れには星矢での相方・水人氏とも忘年会を しました。
地元のいつもの焼き鳥ダイニング（笑）での飲み会だったのですが、いつも時期を逃してしまったり「完売です」と言われてい た季節限定の苺酒に今回ようやくめぐり会えまして！こればっかり凄い呑んだ！（笑） すんごい美味しかったのーー！！ｖｖ ｖ これだけ呑みに近いうちまた行きたいー。
で、水人氏から「パラ銀、年一回になっちまったよ」と聞かされる。でもスペースは1.5倍増？（笑） 次回のパラ銀には何かしら作って出たいなーと。私的には「年一回」なら…なんか作れそうだなと（苦笑）。しかし、今更本家版の星矢モノ描いても需要あるのか、とか； 「また製本手伝ってやるから、コピーでもいいからなんか作れ」（談・水人氏）。ハーイ（笑）。
あっ！お歳暮（笑）に頂いたパン、すんごい美味しかった！！ｖｖ ダーリンと貪り食ったさ（笑）。どうもありがとうーｖｖ
ガイナのＨＰ、とっても楽しいんですが、目の毒です；パンスト物、欲しいものいっぱいあって困る（泣笑）。
タ、タペストリーってぇぇぇ！！あの絵ぇぇぇぇ！！！ｖｖｖｖ すんごい欲しい！！＞＜ でも高ぇぇぇ！ああ、私の誕生日 がこれからだったら迷わずこれをダーリンにリクエストしたものを…！（しかし多分「アニメグッズなんか買ってあげません」と却下の可能性大）
今後もこれだけの量のグッズを発売するんなら、ますます2期は本気で作ってもらわなきゃ困ります。サントラのＣＤチャートが10位って凄くね！！？
アニ鰤、こないだのオリストもとっても力の抜け具合が良いお話でしたな（笑）。絵がキレイだった分、なんか画面も凄いゴー ジャスな感じーｖｖ
ルキアに刺されまくってる一護がかーいかったｖｖ ルキアの想う兄さまも素敵でしたｖｖｖあのお姿でご登場願いたかったけ ど…テロップは「わかめ大使」（「格の違い」・笑）。
パパ’ｓは相変わらず仲良しですな（笑・一護パパの衣装にもツッコミが欲しかったところですが）。石田パパはもうすっかり ギャグ要員なのか（笑）。
オチの狛村さん、さすがに今回はちょっとムリヤリな感じはしましたが（苦笑）、このシリーズまだ続くの？石田君！腐った同人女としては次も期待しちゃうぞ！
そして新しいエンディングーー！！なんですか、アレーー！！＞＜
ルキアの視点なんでしょうけど、これまた腐った同人女から見たらドリーム入りまくりじゃないですか！！
はにかむ一護！笑う一護！おまけに額まで小突かれちゃあ…！！夜、寝るまでドキドキしちゃったよ…どうしてくれよう；； 本編と合わせて何度かリピートしちゃったよ； あぁぁぁ；；
でも、なんかやっぱり「終わっちゃう」感じのエンディングで、その辺はちょいと切ない。
今回「続きを読む」にブリーチ映画の感想を、とりとめもなく書いてます。
それに伴って、今回↑のようなイラストを描いてしまい、スイマセン（泣笑）。気持ちよく一護をいぢめてくれたコクトーに敬意を払って（どこが・笑）。
「続きを読む」の中にもリンクで開けるアホ絵をいくつか描いてます～。
コクトーって普通に生きてた頃は、あのビジュアルで相当カッコイイお兄ちゃんだったんじゃないの？そしてまた、一護は男前と一緒にいるのが絵になるな～～…と、改めて。
うちの画力ではなかなかそこまで伝わらないのがモドカシイですけども；
拍手も沢山ポチッとして頂けていてすっごく嬉しいですｖｖ ありがとうございます！なかなか拍手絵も更新できてなくて申し訳ないのですが；
それでは続きを読んで下さる方は下へゴーです～。
とにかくオープニングが…！！ホント、トリハダ立ちました…！「油の乗った若手」の方々のお力にブラボー！セリフが入ってなかったのも良い演出だったと。ここだけでも相当カッコ良かったし、本編にも期待値大になりますよねー。
お話は分かりやすかったです。でも、始めは素直にシュレンがラスボスだと思ってたよね（笑）。途中でああいうことになろうとわ…古谷さんを贅沢に使いましたなー（笑）。でも古谷さんのシュレン（悪役）は、やっぱり文句なく良かったです。ビジュアルも素敵でしたしねｖ でもあんな事になってもまた蘇ってきちゃうわけ？「粉々に砕かれる」まで？
いきなりの、制服姿で登場の一護にハートが持ってかれてしまいました！！ｖｖｖ そいでヤサシーんだもん…「Ｙ・Ａ・Ｓ・ Ａ・Ｓ・Ｉ・Ｉ」！！（ビバ！織姫ちゃん・大笑）
本当にキッチリ「一護が主役」でしたね。一護に対しては「ああー、もうちょっと考えて行動しようよ」と思ってしまうことが 多いんですが（その辺も少年漫画の主人公っぽくて好きだけど・笑）、今回は「ここで突っ走っちゃうのも納得です」と思えたです。「妹が、家族がピンチ」なら後先考えてる余裕なんてないもんね。「突っ走っちゃう」理由としては、わかりやすくて納得できるエピソードになっていたのでは。
その結果、いろいろ怒られちゃう一護もまた良かったんだけど（笑）。ハダカで妹を抱えてる一護が愛しかった…（ハダカじゃ ないだろ・笑）。
バトルシーンもよく動いてて、ホントに「ついて行けないくらい速い」！ その中でもちょっとしたところに映画らしい細かい演出もされていて、それがすごく良かった。ぶつかったところをちょっと手で拭うところとか、相手に引きずられてよろけるところとか、戦ってながらも視線だけは違うところを追ってたりとか、ちょっと刀を持ち直したりとか。そういうところをいちいち「わー」と思いながら見てました（笑）。
なんと言っても今回はコクトーが！！映画観るまではそんなに思ってなかったけど、観ちゃったら、もう、素敵過ぎちゃってっ っ！！（笑）
一護に詰め寄られて「困ったなァ」って顔してるのも良かったなぁ…どんな顔してても男前だったよ…うう＞＜ 背、たかーい ！スタイルいいーー！！こんなに好きになったゲストキャラ初めてですよぅ！
一護との接近具合も良かったんだよなー…。あの、一護がコケて手を貸してあげてるシーン、あそこも良かったけど、なんかの伏線のシーンなのかと思ったらなんでもなかったよな…サービス？（アタシに対してだけじゃねぇか・笑）
悪い人になってからのコクトーはまた一段と良かった。一護に剣を投げ刺しちゃって（さすがに避けられなかったかー；）、倒れた一護に、なんでもない感じで歩み寄ってくシーンの「間」の演出がこれまた良かったんだよなー！最初に見たとき、ここが一番ドキドキしたシーンだった。
後の、一護をイジメまくっちゃうところは言わずもがな…（もういいですか？・泣笑）。
コクトーが具体的にどんな「悪い事」をしてジゴクに落ちる事になったのか、詳しくはわからなかったですが、今回はそれで良かったのかなと（個人的には知りたいですが）。何か同情できるエピソード添えちゃうと、お話もカンタンにはまとめられないし、ああいうラストにも持って行けないでしょうし（笑）。「妹が」っていうのは充分悲しい動機だとは思うんですけどね…。
ただ、一護がまた戻ってきた時に一人でドクロのオブジェ（？・もうちっといい例えはないモンか・苦笑）の上に座って何か考えていた感じが気になります。あの時はなんか寂しそうだったな…何を思っていたんでしょうね。
今回の映画は、会社によっての絵柄のばらつきもなくて、ああ、頑張ったんだな、と（笑）。いや、時間かけたんだなーと思いますよ。映画の製作時間はどこも「ギリギリにも程があるだろ！」ってくらいギリギリなはずですけど。進行さんも頑張ったんでしょうね（笑）。
地獄の設定考えるの、大変だったとは思うけど、楽しくもあっただろーなー。背景的にはあんまり難しいものじゃなかった感じ 、時間と手間が映画にしてはかからなった感じのシーンもあったので、ちょっといいな（泣笑）。「異世界もの」だと「間違ってる」定義がないから、描く方はそんなに悩まなくて良いですよね（自分のモノサシで言うな・笑）。
蛇足ですが、何回か「ナウシカ！？」って演出があったのは考えすぎ？（笑） でも、爆発シーンの炎とか、すごく良く描けてたなー。相当大変だったと思うぞ；
展開の速いお話でしたが、それゆえ無駄なところもなくて良かったのではないでしょうか。隊長さんたちの出し方はご一考頂きたいとは思いましたが（苦笑）。
とにかく！一護、頑張ってましたもんねぇ！一護好きとしては文句つけようないですよ。カワイイ顔もいっぱい見れたしｖｖ
前回の映画で「（100点満点で）300点越え～～ｖｖ」とか言ってたんですが、今回は10500点越えです（アホや）。
で、気になったところをちょびっと絵で起こしてみましたんで、お時間ありましたらこちらから覗いて頂けるとｖ かなり脱力系ですが（笑）。
早くもＤＶＤ化が待ち遠しい！思い出してもずっとドキドキできる映画です。
お話は分かりやすかったです。でも、始めは素直にシュレンがラスボスだと思ってたよね（笑）。途中でああいうことになろうとわ…古谷さんを贅沢に使いましたなー（笑）。でも古谷さんのシュレン（悪役）は、やっぱり文句なく良かったです。ビジュアルも素敵でしたしねｖ でもあんな事になってもまた蘇ってきちゃうわけ？「粉々に砕かれる」まで？
いきなりの、制服姿で登場の一護にハートが持ってかれてしまいました！！ｖｖｖ そいでヤサシーんだもん…「Ｙ・Ａ・Ｓ・ Ａ・Ｓ・Ｉ・Ｉ」！！（ビバ！織姫ちゃん・大笑）
本当にキッチリ「一護が主役」でしたね。一護に対しては「ああー、もうちょっと考えて行動しようよ」と思ってしまうことが 多いんですが（その辺も少年漫画の主人公っぽくて好きだけど・笑）、今回は「ここで突っ走っちゃうのも納得です」と思えたです。「妹が、家族がピンチ」なら後先考えてる余裕なんてないもんね。「突っ走っちゃう」理由としては、わかりやすくて納得できるエピソードになっていたのでは。
その結果、いろいろ怒られちゃう一護もまた良かったんだけど（笑）。ハダカで妹を抱えてる一護が愛しかった…（ハダカじゃ ないだろ・笑）。
バトルシーンもよく動いてて、ホントに「ついて行けないくらい速い」！ その中でもちょっとしたところに映画らしい細かい演出もされていて、それがすごく良かった。ぶつかったところをちょっと手で拭うところとか、相手に引きずられてよろけるところとか、戦ってながらも視線だけは違うところを追ってたりとか、ちょっと刀を持ち直したりとか。そういうところをいちいち「わー」と思いながら見てました（笑）。
なんと言っても今回はコクトーが！！映画観るまではそんなに思ってなかったけど、観ちゃったら、もう、素敵過ぎちゃってっ っ！！（笑）
一護に詰め寄られて「困ったなァ」って顔してるのも良かったなぁ…どんな顔してても男前だったよ…うう＞＜ 背、たかーい ！スタイルいいーー！！こんなに好きになったゲストキャラ初めてですよぅ！
一護との接近具合も良かったんだよなー…。あの、一護がコケて手を貸してあげてるシーン、あそこも良かったけど、なんかの伏線のシーンなのかと思ったらなんでもなかったよな…サービス？（アタシに対してだけじゃねぇか・笑）
悪い人になってからのコクトーはまた一段と良かった。一護に剣を投げ刺しちゃって（さすがに避けられなかったかー；）、倒れた一護に、なんでもない感じで歩み寄ってくシーンの「間」の演出がこれまた良かったんだよなー！最初に見たとき、ここが一番ドキドキしたシーンだった。
後の、一護をイジメまくっちゃうところは言わずもがな…（もういいですか？・泣笑）。
コクトーが具体的にどんな「悪い事」をしてジゴクに落ちる事になったのか、詳しくはわからなかったですが、今回はそれで良かったのかなと（個人的には知りたいですが）。何か同情できるエピソード添えちゃうと、お話もカンタンにはまとめられないし、ああいうラストにも持って行けないでしょうし（笑）。「妹が」っていうのは充分悲しい動機だとは思うんですけどね…。
ただ、一護がまた戻ってきた時に一人でドクロのオブジェ（？・もうちっといい例えはないモンか・苦笑）の上に座って何か考えていた感じが気になります。あの時はなんか寂しそうだったな…何を思っていたんでしょうね。
今回の映画は、会社によっての絵柄のばらつきもなくて、ああ、頑張ったんだな、と（笑）。いや、時間かけたんだなーと思いますよ。映画の製作時間はどこも「ギリギリにも程があるだろ！」ってくらいギリギリなはずですけど。進行さんも頑張ったんでしょうね（笑）。
地獄の設定考えるの、大変だったとは思うけど、楽しくもあっただろーなー。背景的にはあんまり難しいものじゃなかった感じ 、時間と手間が映画にしてはかからなった感じのシーンもあったので、ちょっといいな（泣笑）。「異世界もの」だと「間違ってる」定義がないから、描く方はそんなに悩まなくて良いですよね（自分のモノサシで言うな・笑）。
蛇足ですが、何回か「ナウシカ！？」って演出があったのは考えすぎ？（笑） でも、爆発シーンの炎とか、すごく良く描けてたなー。相当大変だったと思うぞ；
展開の速いお話でしたが、それゆえ無駄なところもなくて良かったのではないでしょうか。隊長さんたちの出し方はご一考頂きたいとは思いましたが（苦笑）。
とにかく！一護、頑張ってましたもんねぇ！一護好きとしては文句つけようないですよ。カワイイ顔もいっぱい見れたしｖｖ
前回の映画で「（100点満点で）300点越え～～ｖｖ」とか言ってたんですが、今回は10500点越えです（アホや）。
で、気になったところをちょびっと絵で起こしてみましたんで、お時間ありましたらこちらから覗いて頂けるとｖ かなり脱力系ですが（笑）。
早くもＤＶＤ化が待ち遠しい！思い出してもずっとドキドキできる映画です。
PR
トラックバック
トラックバックURL:
